岩手県宮古市閉井川の遊魚券販売所
遊魚券販売所の場所をまとめてリンクつくりました(=‘x‘=)
岩手県内水面漁業協同組合連合会の2020年11月現在発表の情報です。コロナ前は日本海側にシュノーケリングしに行くのが毎週の楽しみでしたが、コロナのせいで他県に移動も控えてしまう世の中なので以前好きだった渓流釣りを再開しました。特に好きな閉伊川の遊魚権の販売所をGoogleマップのリンク貼っておきました。盛岡市内でお店が空いていなく、現地調達するときに便利なので自分用のページでもあります。
なおGoogleマップで検索できないところは掲載しておりません。
以下現地調達
やまびこ産直館
東北でもシュノーケリングが楽しめる。シュノーケリングをする場所までの行程も楽しむ。
東北でもシュノーケリングが楽しめます。でも東北の海でも東北の海ならではの楽しみ方があるので体験したことを書き綴っていきます。
東北に住んでいてもシュノーケリングを諦めたくないヽ(`Д´)ノ
東北でシュノーケリングをあまりしないもしくはやる気が出ない理由は
- 南国の海と比べて海の中の華やかさに欠ける( ノД`)
- 自分みたいに特に内陸部(岩手県盛岡市)に住んでいると海まで数時間の距離がある。
- ウェットスーツがないと入れる時期が短い
- 周りに一緒にやってくれる仲間が見つかりづらいので未経験者ははじめづらい。
僕は岩手県盛岡市に住みだしてから15年ぐらい経ちますがずっとシュノーケリングを続けています。もちろん楽しいからです。
今回は特に僕が愛してやまない鶴岡市の湯野浜海岸周辺でたのしく続けられている語らせてください。
- その土地ならではの良さを見つける。見つけるというよりも潜ってみると意外とやっぱり楽しい。まずは潜ってみると意外な発見がたくさんあります。
- 盛岡市から鶴岡市までおおよそ3時間半です。岩手県や秋田県の海も1、2時間程度の海のシュノーケリングスポットもありますがその旅程も楽しんでます。というよりもむしろシュノーケリングは1時間程度しかしてないので、シュノーケリングをすることは目的の一つで、旅の行程すべてを楽しんでます。まさに旅の楽しさです。これは南国の海に入るまでに空港だったり、現地の滞在先での楽しさだったりとこれはどこの海に入る時も入った時だけではなく、そこに行くまでに楽しいことが沢山あるのと一緒ですよね。鶴岡市やその旅程の楽しみ方は後述します。
- 山形県鶴岡市湯野浜周辺の地域で僕の体感ではラッシュガード程度で入れる時期は7月の前半から9月前半のおよそ2ヶ月間です。もっとシュノーケリングの時期を楽しみたかったので僕はウェットスーツを買いました。結果、6月後半からほぼ10月いっぱいまで楽しんでます。シュノーケリング中よりも海から上がった後が寒かったりするので近くの公衆浴場を利用してます。湯野浜でのシュノーケリングの良さは近くの温泉街で一年を通してすぐに体の海水を流せる環境があるのが大きいです。シュノーケリングを楽しんだら体をサラッとさせて海辺でくつろぎたいですよね。
なお公衆浴場はすごい熱いですので気をつけてください。
どちらも駐車場もあります。僕はシャンプーした髪を桶で流すのが面倒なので若干値段が上がるシャワーありの下区公衆浴場に行ってます。
湯野浜温泉での楽しみ方は後述します。 - 僕は岩手の盛岡で趣味の話をするとシュノーケリングと全体に発信し続けていると自然とやりたい人が出てきます。僕は一人で旅行に行っても十分楽しめるタイプなので誰も行く人がいない時は一人で、友達などと都合が合えば友達などと一緒にいきます。
湯野浜のシュノーケリングスポット
上の図のA地点
ポイントAお魚
ポイントBのお魚